話題を追い続ける明窓出版です。
私のお薦め本です。
前々回のブログを見て頂いた方へのメッセージである。
「菩提寺を知らないコピーライターの痛いミスでしょう」とのコメントに勇気をいただいて、よせばいいのに広告主に「菩提樹のない方ってどういう意味なのでしょうか」と恐るおそる電話してみた。
「先祖のお墓を祀っているお寺のことです」
堂々たる返事にこちらの方がたじろいでしまった。やっぱり、僕の知らない世界があったのかなー、とは思いながらも念のために食い下がってみた。
「それって菩提寺が正しいのではないのでしょうか」
「いや、菩提樹という言い方の方が◯◯◯◯◯◯◯◯」語尾がききとれない。
「何とおっしゃいましたか?」 と聞き返せない気弱な僕。
「そうですか。どうも失礼しました」
と言って電話は切ったものの、釈然としないままに、毎朝の新聞で目の端に、菩提樹の文字が気になって仕方がない状態で十数日が過ぎた今朝のことである。
「およー! 菩提寺になってるー!」
やっぱりねー」 ものは言ってみるもんだ……との感を強くした。
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私のお薦め本です。
前々回のブログを見て頂いた方へのメッセージである。
「菩提寺を知らないコピーライターの痛いミスでしょう」とのコメントに勇気をいただいて、よせばいいのに広告主に「菩提樹のない方ってどういう意味なのでしょうか」と恐るおそる電話してみた。
「先祖のお墓を祀っているお寺のことです」
堂々たる返事にこちらの方がたじろいでしまった。やっぱり、僕の知らない世界があったのかなー、とは思いながらも念のために食い下がってみた。
「それって菩提寺が正しいのではないのでしょうか」
「いや、菩提樹という言い方の方が◯◯◯◯◯◯◯◯」語尾がききとれない。
「何とおっしゃいましたか?」 と聞き返せない気弱な僕。
「そうですか。どうも失礼しました」
と言って電話は切ったものの、釈然としないままに、毎朝の新聞で目の端に、菩提樹の文字が気になって仕方がない状態で十数日が過ぎた今朝のことである。
「およー! 菩提寺になってるー!」
やっぱりねー」 ものは言ってみるもんだ……との感を強くした。
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話題を追い続ける明窓出版です。
私のお薦め本です。
曰く 「タバコを吸い続けると肺ガンになる」 とか 「酒を飲み過ぎると肝臓をやられる」 また 「運動不足は糖尿病のもと」 だとか、まあ、まさに脅し文句のオンパレードである。
タバコに関しては、かの西部邁氏が「厚生省の発表した数字でいくと、この35年の間に喫煙者は半分になったが、肺ガン患者は10倍に増えている」と言っていた。(数字においては私の聞き間違いがあるかも。ちなみに私はタバコをやめてから25年ほどになる)
次に、名前は忘れたが、ある著名な健康指導者の言葉として
「運動量というものは普段の生活においての動きで間に合っているものだ。糖尿病の原因はもっと別のところにある」 と言っている。
さて次は酒好きにとってはこたえられない話であろう。
過日、新宿駅改札口そばにある書店にて、タイトルに惹かれて衝動買いした本に 「医者を信じると病気になる」 がある。著者は、これまた何と、医者である。
目からうろこ的な描写がたくさんあるが、ここでは “間違っている飲酒の弊害” についてのみ紹介する。
「酒の害について言えば、酒そのものよりも、一緒に摂るツマミの方がよくない、それさえ気をつければ余り気にすることはない」と書いている。
ご同輩も少しは大らかになったかもね。
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私のお薦め本です。
曰く 「タバコを吸い続けると肺ガンになる」 とか 「酒を飲み過ぎると肝臓をやられる」 また 「運動不足は糖尿病のもと」 だとか、まあ、まさに脅し文句のオンパレードである。
タバコに関しては、かの西部邁氏が「厚生省の発表した数字でいくと、この35年の間に喫煙者は半分になったが、肺ガン患者は10倍に増えている」と言っていた。(数字においては私の聞き間違いがあるかも。ちなみに私はタバコをやめてから25年ほどになる)
次に、名前は忘れたが、ある著名な健康指導者の言葉として
「運動量というものは普段の生活においての動きで間に合っているものだ。糖尿病の原因はもっと別のところにある」 と言っている。
さて次は酒好きにとってはこたえられない話であろう。
過日、新宿駅改札口そばにある書店にて、タイトルに惹かれて衝動買いした本に 「医者を信じると病気になる」 がある。著者は、これまた何と、医者である。
目からうろこ的な描写がたくさんあるが、ここでは “間違っている飲酒の弊害” についてのみ紹介する。
「酒の害について言えば、酒そのものよりも、一緒に摂るツマミの方がよくない、それさえ気をつければ余り気にすることはない」と書いている。
ご同輩も少しは大らかになったかもね。
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話題を追い続ける明窓出版です。
私のお薦め本です。
思うところあって朝日新聞の購読をやめて30年にはなる。あれこれとハシゴ購読の後、今は東京新聞である。
今日の朝刊の「暮らしに役立つワクワクかわら版」に次のごとき広告があった。
「無宗派・菩提樹のない方に僧侶を派遣します◯◯◯◯」と。
私は仰天した。「誤変換だったら“ぼだいじ”と入力し“菩提寺”とならず“菩提痔”になった」のならまだ納得できる。
どう考えても誤変換とは考えられない。新聞社のやったお馬鹿な誤植! と斬り捨てた。
「待てよ……」と考えたところから大いなる迷いが始まった。
「もしかして菩提寺じゃなくて、菩提樹というものが、僧侶の派遣を必要とする人間世界に存在するのだろうか」とね。
これはもう皆さんのご意見をお聞きする他はない。これを読んでいるあなた、よろしく。
コメントをお願い。
私のお薦め本です。
思うところあって朝日新聞の購読をやめて30年にはなる。あれこれとハシゴ購読の後、今は東京新聞である。
今日の朝刊の「暮らしに役立つワクワクかわら版」に次のごとき広告があった。
「無宗派・菩提樹のない方に僧侶を派遣します◯◯◯◯」と。
私は仰天した。「誤変換だったら“ぼだいじ”と入力し“菩提寺”とならず“菩提痔”になった」のならまだ納得できる。
どう考えても誤変換とは考えられない。新聞社のやったお馬鹿な誤植! と斬り捨てた。
「待てよ……」と考えたところから大いなる迷いが始まった。
「もしかして菩提寺じゃなくて、菩提樹というものが、僧侶の派遣を必要とする人間世界に存在するのだろうか」とね。
これはもう皆さんのご意見をお聞きする他はない。これを読んでいるあなた、よろしく。
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話題を追い続ける明窓出版です。
私のお薦め本です。
今日、次のようなメルマガを発信しました。3時頃の発信でしたが、6時には既に7人ほどのご応募をいただき、スタッフ一同大喜びです。
さて、どんな新タイトルが寄せられることかと、大なる期待を抱いております。
これを読んでおられるあなたにもお願いします。何かよいタイトルを。
数年前、「ヤヌスの陥穽(かんせい)」(武山祐三著)を発刊いたしました。
著者の、時宜を得た素晴らしいブログの影響等と相まって好評を博しております。
しかし、「内容はとても分かりやすく、常識をくつがえすようなもので面白いのに、
難しいタイトルのせいで関心が持てない人が多いのでは」とのアドバイスも度々いた
だいてきました。
そこでお願いです。もしご興味がありましたら、この本の新しいタイトルを考えてい
ただきたいのです。
リアル書店間では“タイトル変更”は、余程の理由がないと許されないのですが、ウエ
ブ上での通販に限った場合は、旧タイトルを明確に記述しておけば流通させられます。
「ヤヌスの陥穽」データ希望という件名でメール (meisou-1@meisou.com ) を送信いただけましたら、本の電子データをお送りいたします。
採用のタイトルのご提案者には、お礼をお支払いいたします。
電子データの申し込みの締め切りは5月5日、タイトルのご提案の締め切りは5月31日と
します。
データを受け取られましたら、タイトルをお考えいただけることが条件となります。
どうぞよろしくお願いします。
担当者 増本
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私のお薦め本です。
今日、次のようなメルマガを発信しました。3時頃の発信でしたが、6時には既に7人ほどのご応募をいただき、スタッフ一同大喜びです。
さて、どんな新タイトルが寄せられることかと、大なる期待を抱いております。
これを読んでおられるあなたにもお願いします。何かよいタイトルを。
数年前、「ヤヌスの陥穽(かんせい)」(武山祐三著)を発刊いたしました。
著者の、時宜を得た素晴らしいブログの影響等と相まって好評を博しております。
しかし、「内容はとても分かりやすく、常識をくつがえすようなもので面白いのに、
難しいタイトルのせいで関心が持てない人が多いのでは」とのアドバイスも度々いた
だいてきました。
そこでお願いです。もしご興味がありましたら、この本の新しいタイトルを考えてい
ただきたいのです。
リアル書店間では“タイトル変更”は、余程の理由がないと許されないのですが、ウエ
ブ上での通販に限った場合は、旧タイトルを明確に記述しておけば流通させられます。
「ヤヌスの陥穽」データ希望という件名でメール (meisou-1@meisou.com ) を送信いただけましたら、本の電子データをお送りいたします。
採用のタイトルのご提案者には、お礼をお支払いいたします。
電子データの申し込みの締め切りは5月5日、タイトルのご提案の締め切りは5月31日と
します。
データを受け取られましたら、タイトルをお考えいただけることが条件となります。
どうぞよろしくお願いします。
担当者 増本
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話題を追い続ける明窓出版です。
私のお薦め本です。
過日、明窓出版から「新 力・エネルギー論」を出した。著者のヤマネさんから「東京で花見をしたい」と、鳥取からメールが入った。
そのての事が大好きな私としては「待ってました」てなもんである。大安吉日(といっても、花見頃となると2~3日に限られる)を選び、場所は四谷の土手に決めた。上野ほかの名所はあえて避けた。陣取りが大変に決まっているからである。
呼びかけた面々はと言えば、まずは三上さん。この人は外せない。なんせ、明窓出版から「エネルギー革命前夜」を出版し、「フリーエネルギーなら明窓出版」と、その名を天下に知らしめてくれた人である。
次はEさんである。フリーエネルギーについての情報の豊富さからいえば、この人の右に出る人はいないだろう……、これは私がそう思っている人である。家業は文具屋さん。
あと、ヤマネさんの妹さんを含め女性が二人、全員7名というまことに素晴らしいメンバーにての花見とはなった。
さて当日である。晴れ男=花見男である私が主催したこととて、青空ばっちり、見頃ばっちり! の花見になったことは言うまでもない。
当日の朝、「いくら四谷だと言ってもまったく陣取りしないってのは甘いんじゃないの」と、けっこう脅しのきいた電話が入った。「……だよなー」と素直に従った私の超能力者ぶりに自ら拍手8個である。
1時間前の11時に、かの“なだ万の弁当” 7個持参で現地に着いた。
「やっぱりー!」もはや手頃……というか、尻頃(だって座るんだから)な場所は無い!
場末まで歩いてやっと見つけた場所が次なる写真である。

花と花の間なので、なんだかちょっとばかり間が抜けていませんか?
懐から文庫本を取り出し、読むこと1時間、全員が揃ったところで、自己紹介から始まった。
盛り上がった話題はもちろんフリーエネルギーである。次が「ムーンマトリクス」についてであるが、これらについては、後日にゆづることにする。
これが当日のさむらいたちである。撮影は列席者である“府中のタマちゃん”

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私のお薦め本です。
過日、明窓出版から「新 力・エネルギー論」を出した。著者のヤマネさんから「東京で花見をしたい」と、鳥取からメールが入った。
そのての事が大好きな私としては「待ってました」てなもんである。大安吉日(といっても、花見頃となると2~3日に限られる)を選び、場所は四谷の土手に決めた。上野ほかの名所はあえて避けた。陣取りが大変に決まっているからである。
呼びかけた面々はと言えば、まずは三上さん。この人は外せない。なんせ、明窓出版から「エネルギー革命前夜」を出版し、「フリーエネルギーなら明窓出版」と、その名を天下に知らしめてくれた人である。
次はEさんである。フリーエネルギーについての情報の豊富さからいえば、この人の右に出る人はいないだろう……、これは私がそう思っている人である。家業は文具屋さん。
あと、ヤマネさんの妹さんを含め女性が二人、全員7名というまことに素晴らしいメンバーにての花見とはなった。
さて当日である。晴れ男=花見男である私が主催したこととて、青空ばっちり、見頃ばっちり! の花見になったことは言うまでもない。
当日の朝、「いくら四谷だと言ってもまったく陣取りしないってのは甘いんじゃないの」と、けっこう脅しのきいた電話が入った。「……だよなー」と素直に従った私の超能力者ぶりに自ら拍手8個である。
1時間前の11時に、かの“なだ万の弁当” 7個持参で現地に着いた。
「やっぱりー!」もはや手頃……というか、尻頃(だって座るんだから)な場所は無い!
場末まで歩いてやっと見つけた場所が次なる写真である。

花と花の間なので、なんだかちょっとばかり間が抜けていませんか?
懐から文庫本を取り出し、読むこと1時間、全員が揃ったところで、自己紹介から始まった。
盛り上がった話題はもちろんフリーエネルギーである。次が「ムーンマトリクス」についてであるが、これらについては、後日にゆづることにする。
これが当日のさむらいたちである。撮影は列席者である“府中のタマちゃん”

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話題を追い続ける明窓出版です。
私のお薦め本です。
明窓出版の女性スタッフの一人にHがいる。なかなかの才女である。同時にそこそこのミーハー性も併せ持っているので、時々“ 今どき話題 ”を彼女から仕入れている。
それの延長話題として
「代官山のツタやを知ってます?」と聞いてきたものだ。
「すごく面白い書店だし、きっと参考になると思いますよ」
目を輝かせてのお薦めトークにすっかりその気にさせられてしまった。
昨日の日曜日を利用し、代官山駅に降り立った。道行く人、特に女性の皆さんのあか抜けたファッションには「さーすが、西の吉祥寺、東の代官山とはよく言ったものだ」と感嘆しきりの中、目差すつたやを探し当てた。
店内をひとわたり歩き回ったところで、いろいろと感じるものがあった。
嘲笑されるのを承知で結論を言う。
「これは違う!」と。
これからの私の言葉は、負け惜しみ、嫉妬、時代錯誤エトセトラエトセトラの非難を浴びることと思う。
まず、店内を歩いている人たちの顔つきが違う。知的な飢餓感が全くない。そのへんのアイスクリーム屋さんの店内で見かける顔と違いがない。偏見のかたまり的言葉とは分かっている。
例を新宿の紀伊國屋、八重洲ブックセンターの店内に比べ、店内の気が違うし、歩いている人たちの表情からして違うのだ。
「求めているものが根本的に違うのだろうなー」と思いつつ、さらに一巡しているとき、Hが言っていた「コーヒーを飲みながらお店の本を立ち読み(実際は坐って)できるコーナーもある」に足を踏み入れた。
けっこう広い。てっきり、つたやの経営だと思っていたら、これがまたそうじゃなかった。何と! “スタバ”なのだ。
これを見て私は大納得した。
話しは違うが、友人の一人にI氏がいる。
「フリーメーソンの跋扈(ばっこ)を少しでも引き留めるための一手段として、彼らの集金手段にひっかからないようにする。その一つとして、決してスタバーを利用しない」 いつも言っている彼の言葉である。
「そっかー、つたやには彼らの息がかかっているのかー。それでなー」
妙に納得できた。といって、店内の客がそのメンバーだと言うつもりは毛頭ない!
ただ、張り巡らされた網に巧妙に絡め取られているだけなのだと誠に手前勝手な解釈をしているだけの話しである。
これらの人たちも、一旦、その日の足場によって紀伊國屋さんなり、八重洲ブックセンターなりに入ったときは、やっぱ、知的好奇心に駆られた、あるいは知的な飢餓感をにじませた顔つきで店内を歩くに違いない。
それにしてもあの人の多さはすごかったなー。
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私のお薦め本です。
明窓出版の女性スタッフの一人にHがいる。なかなかの才女である。同時にそこそこのミーハー性も併せ持っているので、時々“ 今どき話題 ”を彼女から仕入れている。
それの延長話題として
「代官山のツタやを知ってます?」と聞いてきたものだ。
「すごく面白い書店だし、きっと参考になると思いますよ」
目を輝かせてのお薦めトークにすっかりその気にさせられてしまった。
昨日の日曜日を利用し、代官山駅に降り立った。道行く人、特に女性の皆さんのあか抜けたファッションには「さーすが、西の吉祥寺、東の代官山とはよく言ったものだ」と感嘆しきりの中、目差すつたやを探し当てた。
店内をひとわたり歩き回ったところで、いろいろと感じるものがあった。
嘲笑されるのを承知で結論を言う。
「これは違う!」と。
これからの私の言葉は、負け惜しみ、嫉妬、時代錯誤エトセトラエトセトラの非難を浴びることと思う。
まず、店内を歩いている人たちの顔つきが違う。知的な飢餓感が全くない。そのへんのアイスクリーム屋さんの店内で見かける顔と違いがない。偏見のかたまり的言葉とは分かっている。
例を新宿の紀伊國屋、八重洲ブックセンターの店内に比べ、店内の気が違うし、歩いている人たちの表情からして違うのだ。
「求めているものが根本的に違うのだろうなー」と思いつつ、さらに一巡しているとき、Hが言っていた「コーヒーを飲みながらお店の本を立ち読み(実際は坐って)できるコーナーもある」に足を踏み入れた。
けっこう広い。てっきり、つたやの経営だと思っていたら、これがまたそうじゃなかった。何と! “スタバ”なのだ。
これを見て私は大納得した。
話しは違うが、友人の一人にI氏がいる。
「フリーメーソンの跋扈(ばっこ)を少しでも引き留めるための一手段として、彼らの集金手段にひっかからないようにする。その一つとして、決してスタバーを利用しない」 いつも言っている彼の言葉である。
「そっかー、つたやには彼らの息がかかっているのかー。それでなー」
妙に納得できた。といって、店内の客がそのメンバーだと言うつもりは毛頭ない!
ただ、張り巡らされた網に巧妙に絡め取られているだけなのだと誠に手前勝手な解釈をしているだけの話しである。
これらの人たちも、一旦、その日の足場によって紀伊國屋さんなり、八重洲ブックセンターなりに入ったときは、やっぱ、知的好奇心に駆られた、あるいは知的な飢餓感をにじませた顔つきで店内を歩くに違いない。
それにしてもあの人の多さはすごかったなー。
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話題の本作りをめざしている明窓出版です。
私のお薦め、今話題の本です。
久しぶりに海を見たくなった。住んでいる中野から手軽に行くことのできる海……といえば横浜である。
横浜と言えば中華街、中華街と言えば「海員閣」の焼きそばを外すわけにはいかない。私はそこ以外のお店は数えるほどしか知らない。もう30年以上行っている。とはいっても年に2度くらいのものではあるが。
海員閣の旨さは定評がある。その証拠にだいたい小一時間は待たねばならない。私的には気の合った友人と楽しく話し合いながら待つか、文庫本でも読みながらでないととても行列に並ぶ気になれない。
さて、食事を終わって海の方にぶらぶら歩いているときのことである。私の横を二人の子を連れた父親が歩いていた。
「あ、船が見えてきた。氷川丸だよね」と上の子が言う。
「そうだな」と父が返す。
「いつも繋がれているけど、前は何をしていた船なの?」子供の問いかけに
「さあ、何をしていたのかなー」と無気力に返す父親の声が耳に入ってきた。
何気なく聞いていた私の脳裏に、以前見たテレビのシーンが甦ってきた。今は忘れたが、どこかの大学の先生がさかんに嘆いていたのだ。
「いま、日本がアメリカと戦争をした、ということを知らない若者がいっぱいいる、しかも日本が負けたというのは尚更分かっていないらしい」と。
私の横を歩いている父親に育てられた子供も大人になって、上記と同じ若者みたいに育つのだろうな、と思ってこちらも何となく暗くなってしまった。
「昔は病院船として活躍していたんだよ」くらいの説明はして欲しかったなー」と思いながら、塗装し直した氷川丸の勇姿を、海、浮かんでいるカモメを見ながら、何となく釈然としない海見物の昼下がりではあった。
地方の人で、今の氷川丸を見たことのない人に見て欲しくて、写真に撮った。

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私のお薦め、今話題の本です。
久しぶりに海を見たくなった。住んでいる中野から手軽に行くことのできる海……といえば横浜である。
横浜と言えば中華街、中華街と言えば「海員閣」の焼きそばを外すわけにはいかない。私はそこ以外のお店は数えるほどしか知らない。もう30年以上行っている。とはいっても年に2度くらいのものではあるが。
海員閣の旨さは定評がある。その証拠にだいたい小一時間は待たねばならない。私的には気の合った友人と楽しく話し合いながら待つか、文庫本でも読みながらでないととても行列に並ぶ気になれない。
さて、食事を終わって海の方にぶらぶら歩いているときのことである。私の横を二人の子を連れた父親が歩いていた。
「あ、船が見えてきた。氷川丸だよね」と上の子が言う。
「そうだな」と父が返す。
「いつも繋がれているけど、前は何をしていた船なの?」子供の問いかけに
「さあ、何をしていたのかなー」と無気力に返す父親の声が耳に入ってきた。
何気なく聞いていた私の脳裏に、以前見たテレビのシーンが甦ってきた。今は忘れたが、どこかの大学の先生がさかんに嘆いていたのだ。
「いま、日本がアメリカと戦争をした、ということを知らない若者がいっぱいいる、しかも日本が負けたというのは尚更分かっていないらしい」と。
私の横を歩いている父親に育てられた子供も大人になって、上記と同じ若者みたいに育つのだろうな、と思ってこちらも何となく暗くなってしまった。
「昔は病院船として活躍していたんだよ」くらいの説明はして欲しかったなー」と思いながら、塗装し直した氷川丸の勇姿を、海、浮かんでいるカモメを見ながら、何となく釈然としない海見物の昼下がりではあった。
地方の人で、今の氷川丸を見たことのない人に見て欲しくて、写真に撮った。

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